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ベランダの鳩対策を工夫して快適に生活|害虫や害獣をブロック

蜂の巣の駆除方法

一軒家

蜂の巣の形から種類を判別

ハチ駆除を実施する場合、ハチの種類、巣の規模を確認する必要がありますので、判別方法を記述します。一般的に生活する範囲に巣をつくるハチで、人に危害を加えるハチは実はそんなに多くありません。ミツバチ、アシナガバチ、スズメバチの3種がほとんどです。まずミツバチですが、板状の巣が複数枚並ぶ構造になっています。養蜂場の巣箱の板を想像して頂ければよいかと思います。実物は養蜂の様にきれいな四角形ではなく、円盤状に広がります。アシナガバチはシャワーの蛇口の様な形状の巣を作ります。ハチの外見も他の種に比べて特徴があるので、判別は容易です。民家の軒先などに巣をつくることが多く、警戒心も強いため注意が必要です。スズメバチは徳利の形や球状の巣をつくります。ハチの数が増えるにつれ、形状が大きくなっていきます。ミツバチ、アシナガバチに比べ、巣にどのくらいのハチがいるか確認しづらく、スズメバチの凶暴性もあって、ハチ駆除には危険が伴います。

巣を見つけた時は行政へ

ハチ駆除は巣がごく初期のものであれば、ハチ駆除用のスプレーなどをホームセンターで購入して、ご自身で実施することも可能ですが、どのような状態であれ、危険を伴いますので、できるだけ専門家に任せることをお勧めします。特に巣の大きさが、握りこぶしの大きさを超えるような場合は、個人での駆除は難しいと言われます。ハチの駆除は原則的にその土地の所有者が責任を負いますが、他人の土地の場合でも危険を伴う場合もありますので、生活に支障をきたすような場合は、まず行政に相談します。各市町村の担当窓口では、駆除業者の紹介や、駆除にかかった費用の補助などを行っているため、安全にハチの駆除を行うための手順について、詳細に教えてくれます。行政の指導の下であれば、危険を伴わずハチ駆除を行うことができます。